富山市 E様邸 V2H工事

K-DICの施工事例

日産リーフのコンセントの挿し口は車の正面にあります。この場所はメーカーによって異なります。

充電池本体は車の近くに設置しなければならないので、分電盤の位置によっては配線を引く距離が長くなります。

無線ルーターでスマホと連携。アプリをダウンロードすれば家の中でもスマホがリモコンに早変わり！

今回は、V2Hシステムの施工を行いました。

V2Hって何だろう...？と疑問に思われた方はまずこちらの→「V2H」ご存じですか？をご覧くださいね(*^_^*)

E様は、V2Hシステムの施工をする会社を探しており、検索エンジンで「 V2H　富山」と検索して当社を見つけたとのことです。他にも当社の施工事例やSNSなどを見て、ご相談いただきました。

EV車のバッテリー容量は家庭用の蓄電池と比べるとかなり大きいです。そのため、万が一の時に使える電気の量も多くなります。

蓄電池とV2Hのどちらを選んだらいいかはお客様のライフスタイルによって違ってきます。まずはお気軽にお問い合わせください！！

EV車とV2Hの導入で補助金がもらえるということで、V2Hの工事をしてくれるところを探していました。どこに頼んだらいいか分からなくて色々調べていたらK-DICさんがヒットしました。

工事が完了して充電できた時はとても嬉しかったです(*^▽^*)