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前半では2027年末までに蛍光ランプの生産・輸出入が禁止になる件についてお話ししました。
現時点でランプはまだ交換可能ですが、照明器具本体はすでに蛍光灯器具の販売は完了しており、メーカーの照明カタログはすべてLED器具となっています。
ですので照明器具自体が壊れてしまった場合は必然的にLEDへの取替となります。
前半でもお話ししたように、ランプを交換すれば永遠に照明器具を使用できるわけではありません。
目安はおよそ10年です。10年以上経過しており、かつよく使用されるお部屋の場合はLEDにした方が圧倒的に経済的です!
じゃあLEDにすることでどんないいことがあるの?と気になりますよね(*'∀')
そこで今回はLEDの特徴や蛍光ランプとの違いについて深堀りしていきます!
■エネルギー効率
LEDは蛍光ランプに比べて消費電力が少なくエネルギー効率が高いです。
環境への影響が少なく、節約につながります。
蛍光灯器具とLED照明器具の消費電力の差は3分の1
一般電球とLED電球の差に至ってはなんと8分の1と圧倒的にLEDの消費電力が低いことが分かりますね( ゚Д゚)
■寿命
LEDは蛍光灯よりも長寿命で約40000~50000時間使用可能です。
これは、1日12時間使用すると約10年使用できる計算になります。
蛍光灯の長寿命タイプでも16000時間なので約2.5倍ととっても長持ちです!
■デザインや光の明るさ・色を自在に調整可能
LEDは蛍光ランプと比べ小型化、軽量化が容易なため照明デザインの幅が広いです。
また、光の色のバリエーションも豊富です。
商品によって異なりますが、
「調光」という機能がついている照明は光の明るさを変えることができます。
蛍光灯でも点灯させる本数などで明るさを調整することができましたが、LEDはさらに細かく調整することができます。
「調色」という機能がついている照明は光の色を変えることができます。
温かみのある色合いの電球色からパキッとした色合いの昼光色、その中間の自然な色合いの昼白色まで自分の好みやお部屋での生活状況に合わせて自由に細かく調整することができます。
■衝撃などの耐久性
LEDは蛍光ランプよりも衝撃や振動に強く割れにくいです。
☛LED豆知識
LEDは紫外線放射量が少ないため虫が寄りにくいです。
ですので蛍光灯と比べたら照明のカバーの中に虫が入りにくいのもポイントです♪
絵画などの美術品の変色や退色が起きにくいのも飾っているご家庭では嬉しいですよね!
今回はLEDについて深堀りしていきました!
「今まで蛍光ランプを使っていて、LEDを使ったことがない!」という方も知識があれば安心してお使いいただけると思います(^^)/
現在ご使用の蛍光ランプは寿命が尽きるまでご使用が可能ですが、いざ必要となった時に慌てないよう少しずつ備えておくと安心ですね。
私たちK-DICは電球一つの交換からでも駆けつけます!
いつでもご相談くださいね(^^♪
2027年末で蛍光ランプの生産・輸出入が禁止になること、皆さんご存じでしょうか?
これは水銀を規制する国際的な条約に基づき、蛍光灯の内部に含まれる水銀の環境リスクと健康影響が理由で製造および輸出入が2027年末までに廃止されることが決まりました。
2027年末とは書きましたが、電球形の蛍光ランプ・他一部の直管形や環形は2026年12月31日つまり今年の年末で一足先に製造完了となります。
では生産が終了したとき私たちの生活にどのような影響があるのでしょうか?
■蛍光灯の交換ができなくなる
インターネットなどで工事不要のLED蛍光灯として売られているものでも、種類や施工方法を間違うと火災などの重大事故のおそれがあります。
また、蛍光器具の劣化は外観だけでは判断しづらいです。
「ランプを交換すれば照明器具はずっと使える」というのは間違いです!
他の家電と同様に約10年を目安に交換することを推奨しています。
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安心してお使いいただくためにもLEDへの切り替えをおすすめしています(*^^*)
照明器具のお悩みも私たち" まちの電気屋さんK-DIC "にお気軽にご相談くださいね。
今回は
・蛍光灯が製造禁止されること
・禁止されたときの影響について
お話させていただきました。
ここまでの話をきいて「実際、蛍光灯とLEDってどう違うの?」
と疑問に思った方もいると思います。
そこで次回は、LEDについて深堀りしていこうと思います!
お楽しみに~('ω')ノ









